低学年からの中学受験〜はよ自走しておくれ〜

息子くん(小2)&娘ちゃん(年中)の日々の記録

命の母というお年頃

今日は、ちょっと鬱々な感じです。

ホルモンバランスのせいかもしれませんが。

自分のことではなく、子供のことでうまく行かないなぁと。

娘ちゃんに関しては、特に悩みもなく過ごせています。

きっと彼女が今、ちょうど天使時代だからというのもあるでしょう。

まあ、いつも悩みの種は息子くんなのです。

小2の息子くんは公文の算数のみで、まだ通塾はしておらず、家庭学習です。

漠然と勉強の進め方がこのままでいいのか。

公文の算数では、現在、C51-60に進みましたが、単純な九九から2桁×1桁に進み、C56-60の5枚のプリントに40分かかりました。

5枚のプリントに40分って結構凹みます。

この間まで10分かからないくらいだったのに。

まあ、少し難しくなると、初めてやるプリントは時間がかかるのは仕方ないのですが、毎回辛いです。

ちょうど昨年末から続けているオンライン英会話も一つ上のクラスにあがり、何を言っているのかわからないことが多いらしく、いつも以上に真面目に取り組めていません。

これらのことが重なり、昨日から気持ちがモヤモヤとしているのです。

もう2つとも辞めさせたい気持ちですが、辞めたくないと言うので、とりあえずオンライン英会話はクラスを戻すことにしました。

多分なのですが、私の勉強に対する期待度が息子くんへは高いこと原因なのはわかっているのですが、息子くんへどうしても過度に期待しすぎてしまうんですよね。

あと、もう一つが習い事に関して疑心感がついて回ること。

このままこれを続けていて大丈夫かな?と。

今からこんなことでは先が思いやられます。

通塾するようになったら、塾を信じてついていかねばなりませんから。

そして、私、ついに、主人に命の母を手渡されましたよ。

私、そんなに!?と思いましたが、そういうお年頃なのかもしれません。