丁度2ヶ月前にC-80をやっていた公文算数ですが、2ヶ月かけてようやくC-115まで進みました。
C-81からC-110を終えるまで、2ヶ月かかっていたことに驚きです。
一体、何巡していたんでしょうか。
1日5枚だから、5巡くらいやっていそうです。
確かに最後の10枚は3桁・4桁✖️1桁で難しいんですが、基準タイムをクリアしていても、なかなか割り算に進めていただけませんでした。
最近、公文まで送迎をしていないので、理由は確認できていません。
この先躓かない為に、繰り返しやっているのですかね。
通っている公文では、面談はこちらからアクションを起こさない限りやっていただけません。
高進度の子もあまりいないので、熱心な感じではないのでしょうか。
あんまり気乗りしませんが、そろそろ面談をお願いした方がいいのかもしれません。
C-111からはようやく割り算です。
九九の逆なので簡単そうですが、初めてだったので少し時間がかかっていました。
いつもなかなか公文の宿題をやりたがらないので、公文嫌だったりしないのかなと思い、息子くんに聞いてみました。
私 『ねぇ、公文ってやっていて楽しいの?』
息子くん 『楽しいよ〜、解き終わった時にすーっと気分が良くなるんだ』
楽しかったんだ!?意外な回答でした。
ただ他にやりたいことが多すぎて優先順位が低いだけなのかしら。
彼にとって、大きな桁の掛け算ができたり、高学年の漢字が書けることが大きな自信に繋がっているのかもしれません。
全統小や早稲アカのチャレンジテストの成績を伝えてもあまりピンときておらず、喜びは薄いですから。
ただ、小3以降の全統小の成績優秀者が頂けるiPadには食いついていました。
来年以降も成績をKEEPできると良いのですが、皆それぞれに頑張っていますからね。
D教材に進むのは一体何ヶ月先になるかな。
10月くらいには進んでいるといいのですけど。