1月のサピックスの入室テストに続き、今回も読解が渋〜い感じだったので、結果はあまり良くないことを予想しつつ、恐る恐る成績結果をクリックしました。
まあ、予想通りですね。
前回が良すぎたのです。一喜一憂禁止です。
偏差値は、ざっくりこんな感じです。
55<国語<60<2教科<算数<65
国語が最後まで終わりませんでした。
何に時間がかかってしまって、どうして時間が足りないのか今後の課題ですね。
また、字の汚さも直さなければならないと痛感しました。
国語に関しては、点数はさておき、良いところもあったので、いっぱい褒めてあげようと思います。
子供がテストを受けている最中に行ってくださる説明会で、とても心に残るものがありました。
本番では出来なかったけれど、家に帰って解き直したら出来たとか、単なるケアレスミスで、本当なら+10点位の位置だったと考えるのは間違いで、ミスなどを含めて、テストの点数が、お子さんの点数なので、ありのままを受け止めてくださいと言った内容です。
当たり前のことなのですが、ついつい本当だったらこの位置なのにって考えてしまいがちですよね。
本当だったらなんて無いんですよ。
肝に銘じておきます!
読解は、どうしたら伸びるんでしょうね。
今のところ、算数男子の匂いはするので、算数を伸ばして、読解は高学年になるまで諦めた方がいいのかしら。
とはいえ、ここ最近は、公文の算数以外は、算数の勉強を全然させていないのです。
国語に時間を割いていて、算数まで手が回りません。
国語に時間を割いているのに。。。
次はもう少し読解が解けるといいな。