低学年からの中学受験〜はよ自走しておくれ〜

息子くん(小2)&娘ちゃん(年中)の日々の記録

小学1年生、修了

息子くん、少し前に入学したと思ったら、もう1年生が終わりだなんて早いものですね。

朝勉強の時間を今日はお手紙を書く時間に使いたいと言って、先生と好きな女の子にお手紙をせっせっと書いていました。

昨日のうちに書いておけばいいものの、割と後回しにする子なので、ギリギリの今朝。

先生にはお手紙でしたが、好きな女の子へはクイズを作っていました。

そして、本日をもって黄色い帽子ともお別れです。

帰りを待ち伏せして、お友達と写真を撮りました。

そのお友達とは前述の好きな女の子だったので、とても嬉しそうでした。

 

修了式ということは、通知表が配られる日でもあります。

2学期制の小学校なので、通知表は2回目です。

前回は初めてということもあり、『できる』か『もうすこし』しかないので、一応、オール『できる』でした。

さて、今回はどうなるだろうか。

今回は三段階評価。

体育にひとつ『できる』がありました。

残りは全て『よくできる』でした。

運動は苦手なので、学年が上がるに連れて、よくできるは取れなくなるとは思っていましたが、思っていたより、早かったですね。

幼稚園時代は、体操を習っていたことや事前の練習のおかげで運動会での徒競走や障害物競走はなんとか1位を取れました。

まあ、遅い子達のグループだったのかもしれません。

我が家には運動神経抜群の娘ちゃんがいるので、やはりセンスが物を言うと感じます。

動きが違うんですよ。

年齢差はあれど、同じことをさせても、娘ちゃんの方が上手です。

今回の通知表を元にゲームと外遊びの時間のバランスを話し合いたいと思います。