3桁−3桁の引き算に突入しました。
今はやりたくなかったのにとB171〜175を泣きながら解いていました。
公文の宿題をする30分くらい前から何時に始めようねと声掛けをしていましたが、切替できなかったようです。
そんな精神状態なので、25分くらいかかってしまいました。
難しくてやりたくないから、泣いていたのかなと思っていたのですが、翌日のB176〜180は15分で解いていたので、虫の居どころが悪かったようです。
漢字や読解、ピグマなどは、機嫌よく勉強するのですが、公文はいつも乗り気ではありません。
算数が嫌いな訳ではないと思います。
きらめき算数脳などの問題は彼の大好物ですから。
泣きながらやるので、そんなに嫌なら公文辞めてもいいという話をするのですが、辞めたくはないのだそうです。
公文を嫌がらず、淡々とこなせる子はすごいなといつも思います。