【読書記録】人体のサバイバル 1〜3

1年以上前に、深海のサバイバル、水族館のサバイバル1〜2を読んで以来、久しぶりにサバイバルシリーズを読ませました。

サバイバルシリーズは人気で図書館では貸出中で置いてあることはあまりないのですが、ふらっと立ち寄った時に人体のサバイバルが置いてありましたので、読ませてみることにしました。

内容（「BOOK」データベースより）

ナノサイズに縮小できる不思議な人体探査機ヒポクラテス号。略してヒポ号に乗った、ジオとノウ博士をピピが食べてしまった。ピピが食べたお菓子と共に、二人は食道へと送られることに…。ジオたちはピピの体内から無事に脱出できるのか?―。

息子は人体のサバイバル１で出てくる、ケイがうんちの中からピポ号を救うところがとても面白かったそうです。

うんち大好き。なんて下品な子なのかしら。。。

難しい内容でも漫画なのでサラッと読めるところがこのシリーズの魅力ですね。

興味のとっかかりになってくれればと思います。